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新年の挨拶と今後の展望

執筆者の写真: KILLOZOPHESKILLOZOPHES

 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。当サイトは昨年の10月頃から始めたものですが、今年はコンテンツをより強化していきたい。

 2020年の予定は確定しているものでも年末の演劇の音楽製作(ギロチンメソッド )くらいなので、まずは自分でできるものからどんどんやっていきたい。

 より映像とのリンクしていくことや、ビートだけでなく、インストゥルメンタルとして聴くことができる曲を作っていくなどやりたいことはたくさんあるのだがうまく取捨選択していきたい。

 音楽は20年代はどうやって変わっていくのか。ストリーミングなどビジネスの形は代わり、AIも音楽にどのように関わってくるのだろうか。いろいろとビジネス形態が変わったところで自分の音楽の好みが劇的に変化することはないとは思うのだがどうだろうか。急に全く違うジャンルが好きになったりするのだろうか。思えば10年前の自分はヒップホップなどはパブリックエネミーやエミネムなどしか知らなかったが今では曲を作るようにもなっている。10年前の自分は10年後にDr.Dreを尊敬しているなんて想像もできなかっただろう。10年前はまだCDを買っていたが今ではストリーミングで済ませている。

 次の10年で自分の音楽はどう変わっていくのだろうか。こればかりは自分にはわからない。ただ常に実験する精神は忘れないでいたい。


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